30 2011

「早寝早起き」で節電?!

明日から5月、暑さにうだる「あの日々」もすぐそこです。
でも、今年は、簡単にエアコンのスイッチを入れるわけにはいきません。
「今年は」ではないですね、「今年からは」ですね、きっと。
これから、どう暮らしていったら、いいのでしょうか?
ひとつのヒントになりそうな本を読みました。

『江戸に学ぶエコ生活術』
(著者:アズビー・ブラウン 翻訳: 幾島 幸子 / 阪急コミュニケーションズ / 2011.02)


江戸時代の農村、江戸の町の長屋、商家、武士の館など、まるでタイムスリップして実際に訪れ案内されているかのように、庶民の生活ぶりが細かく紹介されています。
物語風の語り口がとても楽しい。
ヘタウマな?イラストも豊富でわかりやすいです。

タイトル通り、江戸時代の庶民生活はとってもエコ。
当然ですが、電気もガスもありません。身分制度も厳しい階級社会でした。
鎖国していたから、外国からどんどん美味しいものやステキなものがくることもない。

そんな時代ですが、この本によると、意外!にも、ほとんどの庶民は精神的に満ち足りていたようなのです。
江戸の庶民というと、つい、悪代官の圧政に苦しむ民百姓…なんてのが思い浮かびますが、多分それはごく一部の少数派。
多くの人々は、決して裕福ではないけれど、衣食住が足りていることに、心から感謝し満足する生活を送っていたのです。
260年間、戦争なくて平和だったから、文化も洗練され娯楽も適度にありました。
モノは徹底的にリサイクルし、自然環境と未来に亘って共存しうる、co2排出ゼロの
サステナブル(持続可能)なシステムが完成していた、とのこと。
江戸時代は、すごく高度な社会だったのです!
これからの日本が学ぶべき点が、江戸時代に散りばめられている気がしました。

…と言っても、なかなか現代の日本で江戸庶民の生活を取り入れることは難しいのですが、誰でも今日からすぐできることをひとつ発見しました!
(もうすでに実践されている方には、参考にならずスミマセン)
お天道様と一緒の生活、そう早寝早起きです!
字を大にして言うホドのことでもありませんでしたね…。
えー、体内時計の年中サマータイム化、とでも言いましょうか?
家庭内節電&エコ効果、あるのではないでしょうか!健康的だし!
(まあ、今から、問題なのは夏期昼間~夕方の電力供給不足なので、ちょっとズレてはいますが。そのへんは、お見逃しを…。)

早速、わたしが実践して、詳細な節電&エコレポートでも披露すべきですが、ご存知の通り?宵っ張りの朝寝坊です…。努力はしなくちゃいけませんが…。
今日からできる!とか言っておいて、ナンですが「言うは易し、行うは難し」の典型ですね~。
実はダイエット並みに継続が難しいかも。




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