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15 2019

いろいろ興味深い # 観察スケッチ

7月も半ばとなりました。
みなさま、いかがお過ごしでしょうか。
長引く梅雨寒に体調を崩されたりしてませんか?


最近の悩みは図書館で借りた本が読み終わらないこと。。。
某フリマアプリでの不用品販売に時間を取られ、読書時間が激減しております。
この本もエッセンスだけ、すっとばしてやっとこ目を通しました。





「観察スケッチ」とは?
本のサブタイトル通りで「身の回りの気になるモノを観察して描くこと」だそうです。
わたしはこの本を読むまで知りませんでしたが、SNS上では流行っているそうですよ~?!
SNS上にはいまや写真があふれかえっているから、ヒトの手で描かれた温かみがあるスケッチの方に皆が魅かれるのかな?


単純なスケッチではなく、素材選びまでや造られた工程まで想像の幅を広げるのが「観察スケッチ」の特徴らしいのです。
プラスチック、金属、木、ガラスなど、さまざまな素材があるなかで、やっぱりわたしが気になるのは布!
「バックパックの観察から知る布」のページを見てみると……?


恥ずかしながらミシンで布を縫う仕組みを初めて知りました。。。
なんとなーく上糸と下糸が交差して進むんだよね、という薄ボンヤリした理解しかしてなかったんですよね(恥)。
釜に引っかかることで上糸が輪っかになり、そこに下糸が挟まれる。
釜が回転すると自然と上糸が外れて縫い目完成。
写実的なイラストでわかりやすく描かれる「ミシンの直線縫いとは?」の観察スケッチ。
……そ、そんな、ドラマチックなことが針の下の見えないところで、行われていたなんて!
これを知らずして「やっぱり糸調子はちゃんと合わせないとね!」とか、よくぞ言ってたもんだね、そこのワタシ!


デニムやチノパンに使われる「ツイル織り」という生地があるのですが、斜めに織り柄が出るのが特徴なのですよ。
普通は1本1本糸を交差させるところを、2~3本飛ばして織るから出る模様なのですね!
な~んも、考えてませんでした!


さらに興味深いのは「製品の一生を考えてみる」というコラムです。
「コットンから見る生産から破棄までの流れ」には実に14もの工程が!


ここで浮かぶのは、こんな疑問。
手芸店で手に入れる生地の中にはミミに made in japan とプリントされているものがありますが、メイドインジャパンなのは14工程のうち、どこからどこまでなのでしょうか?
こりゃ、ちょいと調べてみなければなりませんぞい。


そんなわけで、いろいろ面白かった「観察スケッチ」でした。
ほかの項目もじっくり見たかったのですが、もう図書館の返却期限なので返さなくちゃ!なのでした。


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