19 2018

いまごろ!平昌オリンピック「フィギュア女子シングル」観戦記

新十両の貴公俊(たかよしとし)が付け人に暴行とな。
わたし、この双子ちゃん関取ズにすっごく期待してたんですけど~。悲しい


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オリンピックのフィギュアスケートの観戦記が尻切れトンボになったままでした。
気がつけば平昌パラリンピックも閉幕。
21日からは世界選手権が始まっちゃうじゃないですか!アラま。
男子の続きは世界選手権と一緒にね♪ってことで先に女子シングルについて記すことにします。


ひとつのミスも許されない!
そんな選手の緊張感がひしひしと伝わってきて、見ているこちらも息が詰まるような女子シングルでした。


 アリーナ・ザギトワ(OAR)

 エフゲーニャ・メドベージェワ(OAR)

金メダルがふたつあればいいのに!
オリンピックが終わり、だいぶ時間がたったいまもこんな思いにとらわれています。

それにしても、ふたりともなんという強さでしょう。
オリンピックの大舞台においても、いつも通りの実力を発揮できるとは。

フリーはなんと同点!こんなことってあるのね。
ショートの僅差でザギトワ選手の勝利となりましたが、ほぼ互角と考えてよいのでは。

ロシア女子シングル選手を取り巻く厳しい環境が選手を強くするのでしょうか。
出場枠が3枠あったロシア女子ですが世界一厳しい代表争いでした。
前回のソチ大会で個人戦金メダルのソトニコワも、団体で金メダルのリプニツカヤも今回、出場していない(リプさんは引退だそう)。
世界選手権でメダルを獲得したタクタミシェワもラジオノワもポゴリラヤも・・・・・・。
もし制限なく、出ていたらベスト10のうち8人くらいロシアになるんじゃないのかしら?

ロシア女子は4回転を2種類跳ぶジュニア選手まで出てきちゃったし、どうなって行くのでしょうね。


 ケイトリン・オズモンド(カナダ)

これまで、フリーでは必ず後半で乱れて順位を落としてきたオズモンド選手。
オリンピックに向けて、弱点をしっかり修正してきました。
立派です!
わたしのなかでは銀メダル相当の演技です~。


4位 宮原知子(ジャパン)

本当に申し訳ありません~
団体戦の記事で「もうジャンプの回転不足は気にしないで自分の演技を~」なんて、いい加減なこと言ってしまって。
さとこさんは決してあきらめていなかった!
しっかり修正に取り組んださとこさん、なんとショート、フリーとも回転不足はゼロ!!!
そういう不屈の闘志を持ったお方だと充分にわかっていたはずなのに、わたしったらなんておバカだったの~ばしっ。

ケガを克服し、ショートもフリーも自己ベストを更新する会心の演技。
これほどの演技をもってしてもメダルに届かないという切なさよ。
メダルがもうひとつ欲しかった!と、これほど思ったことはありません。

そういえば技術要素の出来ばえを表す表示が今大会から導入されましたね(画面の左上の四角)。
さとこさんのフリーのとき、最初のコンビネーションジャンプの四角が黄色(審議中)でなかなか緑(OK!問題なし)にならなかったんです。
テレビ画面を青マジックで塗りつぶしてやろうかと思いましたよ。
黄色と青で緑になるやろ?(無意味)


5位 カロリーナ・コストナー(イタリア)

コストナー選手の存在が、このオリンピックの価値をより高めてくれた気がします。
大人の円熟美があってこそ若人の鮮烈さが火花を放ちお互いの輝きが増すのです。
コストナー選手、前回のソチオリンピックで悲願の銅メダルを獲得。
その後、出場停止処分になったときは「このまま引退だろうな」と思いましたが。
見事に復活!しかも技術面はレベルを維持、表現面はさらに進化しているという素晴らしさ。
スケートが大好きなのでしょうね。
少しでも長くコストナー選手の姿を見ていたいです。


6位 坂本花織(ジャパン)

花織さん、頑張りました!6位入賞です!
ガチガチだった団体戦での失敗経験を生かし、個人戦では彼女らしい大らかで、のびのびとした演技を見ることができました。
ミスはフリーでの小さな乱れだけ。
試合のたびに表現がぐっと洗練されて明確になってきた印象です。
ド緊張の最終グループで、大きく順位を落とすこともなく結果を残しました。
これで「カオリ・サカモト」の名を、その魅力をしっかりアピールできましたね。
世界選手権には出場しないんだよね・・・・・・もう一度、見たかったけど。
来シーズン以降の彼女の成長がとても楽しみです!
ピンバッチを熱心に集めてたみたいですが、いくつ集まったのかな~?


7位 チェ・ダビン(韓国)

母国開催という緊張する場面で、素晴らしい演技でした!
ダビン選手の安定感も特筆モノですよね。
ロシアのふたり並み、いえ、それ以上かも?ミスする姿を見たことがありません。
ちょっと全体にスピード感はないかな~?とは思いますが。
15歳のキム・ハヌル選手も13位に入りましたし有望なジュニア選手もいるしで韓国ではキムヨナ世代が着実に育っていますね。
今後、かなりのフィギュア強国になってきそうな予感が。


8位 マリア・ソツコワ(OAR)

ソツ子選手のピュアで透明感あふれる演技が大好きです。
特に今シーズンのフリーは素敵プログラム。
勝手に女子シングルベストフリープロに認定しているほど。
昨年のグランプリファイナルでは2位に入った実力の持ち主です。
このオリンピックでも有力なメダル候補だったわけですが。
ショートでまさかのジャンプ失敗が続いてしまい・・・・・・ああ~ソツ子よ。
フリーでは挽回しましたが、なんとも残念でした。
世界選手権でのクリーンな演技を期待します!


9位 ブラディー・テネル(USA)

10位 ミライ・ナガス(USA)

11位 カレン・チェン(USA)

USAの3人はこの位置になりました。
チームUSAとしては、いまひとつの結果でしたね。

今シーズン大躍進でオリンピック代表の座を勝ち取ったテネル選手。
ショート1番滑走で緊張がありましたかね?
珍しくジャンプにミスが出てしまいました。

ミライさんも、団体戦ではしっかり跳べた3Aを決めきれず。

カレンさんは今シーズン通して調子を合わせてこられなかったご様子。
昨シーズンは全米選手権で初優勝し、世界選手権は4位と大活躍だったのですが。
すわオリンピックメダル候補か!?と思ったんですけどね~。難しいお年頃よね。


12位 エリザベート・トゥルシンバエワ(カザフスタン)

わたしの推しのひとり、トルシンちゃん。
背がだいぶ伸びたようでジャンプに苦心していらっしゃるようです。
入賞(8位以内)する実力はあったと思うんですが。
キスクラで同席していたトルシン母が大はしゃぎでした。「もう、おかあさんたら」
フリーには進めませんでしたが、もうひとり、カザフスタンの女子選手が見られてよかったです。
こういうレアな選手が見られるのはオリンピックならでは。


15位 ガブリエル・デールマン(カナダ)

昨年の世界選手権、銅メダリストのデールマン選手。
あらゆるミスがすべてデールマン選手に集まってしまったような、不本意な演技になってしまいました。
ご本人の悔しさを思うと胸が苦しくなります。
こんな日もあるよ。ドンマイですよ。


16位 ルナ・ヘンドリックス(ベルギー)

ヘンドリックス兄妹のいもうとさん。
今年の欧州選手権では5位という立派な成績でした。
アニキと一緒に練習しているせいかジャンプも動きもダイナミックです。


18位 ニコル・ショット(ドイツ)

大人っぽい、しっとりとした表現が印象に残りました。素敵でした~。


20位 エミー・ペルトネン(フィンランド)
21位 アレクシア・パガニーニ(スイス)

このふたりの演技を初めて見ました。
フィンランド、スイスともかつては強い選手がいたフィギュア伝統国。
新しい選手が出てきてくれて嬉しいです。 


22位 李香凝(チャイナ)

中国からはひとりだけの出場でした。
ペアはずっと強い中国ですが、男子もぼーやんが頑張っていますが。
女子はちょっと苦戦してますかね・・・・・・。
次のオリンピックは中国の北京開催。4年なんてすぐよ。
どう強化してくるのか、注視したいと思います。


23位 イベット・トース(ハンガリー)

長く活躍したシュベスチェンさんの教え子ってことで注目してきた選手です。
コーチや練習拠点を替えたようですね。
シュベスチェンさんが帯同していなくて、ちょっと残念。
可憐なイメージがあったのですが、ショートはロックな衣装に音楽でびっくり。



放送の合間に過去のオリンピック映像をプレイバックするコーナーがありますよね。
キムヨナ選手の3ルッツ―3トウループの高さと距離はいま見ても抜群!
伊藤みどり選手の3アクセルにいたっては、現行の採点基準でもプラス3以外ないでしょ!という出来映え。
男子では髙橋大輔選手のステップやっぱり最高~!
こんな、珠玉の演技が見られるのもオリンピックの楽しみです。


フィギュアスケートって、ホントに楽しいですね!
さあ、もうすぐ世界選手権ですよ~。






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