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2018
2018 「東京マラソン」 にて
- CATEGORY大相撲、フィギュアほかスポーツ観戦記
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昨日の午前中、都心に出掛けまして。
東京マラソンの日だということは知ってましたので、「あ~、見られるのかな?」くらいは思ってました。
某駅からコースになっている道路にでたところ、ちょうど目の前をフジテレビの中継車が行き過ぎました。
直後にトップ選手たちの集団が!
狙ったわけでもないのに、たまたまトップ集団に出会えたのです~。
音もなく飛ぶように駆け抜けるトップアスリートたち。
「走る人たちを見た」というよりも「走る人たちを包む空間が飛んで行くのを見た」という感じでしょうか。
速すぎて、存在を充分に認識しきれないうちに過ぎ去った、選手たちが残したのは瞬間の残像。
それは、人の限界に挑む圧倒的な存在感でした。
ざわざわっと血の気が引くような感覚のあと寒気を覚え、二の腕に本当に鳥肌がたちました。
うまく言葉にできませんけど、とにかくスゴイものを見ることができました。
テレビ観戦ではけっして味わえない、この体験。これぞ、ライブの醍醐味。
新記録の設楽選手も見たった~♪
ランナーみなさま、おつかれさまでした。

平昌オリンピックは終わってしまいましたが、来月にはフィギュアの世界選手権もありますし大相撲春場所も!
楽しみですね~♪
いや、ホントは見るばっかりじゃなくて、自分がしなきゃいけない必要に迫られているのですが・・・・・・(圧倒的運動不足人間)。
東京マラソンの日だということは知ってましたので、「あ~、見られるのかな?」くらいは思ってました。
某駅からコースになっている道路にでたところ、ちょうど目の前をフジテレビの中継車が行き過ぎました。
直後にトップ選手たちの集団が!
狙ったわけでもないのに、たまたまトップ集団に出会えたのです~。
音もなく飛ぶように駆け抜けるトップアスリートたち。
「走る人たちを見た」というよりも「走る人たちを包む空間が飛んで行くのを見た」という感じでしょうか。
速すぎて、存在を充分に認識しきれないうちに過ぎ去った、選手たちが残したのは瞬間の残像。
それは、人の限界に挑む圧倒的な存在感でした。
ざわざわっと血の気が引くような感覚のあと寒気を覚え、二の腕に本当に鳥肌がたちました。
うまく言葉にできませんけど、とにかくスゴイものを見ることができました。
テレビ観戦ではけっして味わえない、この体験。これぞ、ライブの醍醐味。
新記録の設楽選手も見たった~♪
ランナーみなさま、おつかれさまでした。

平昌オリンピックは終わってしまいましたが、来月にはフィギュアの世界選手権もありますし大相撲春場所も!
楽しみですね~♪
いや、ホントは見るばっかりじゃなくて、自分がしなきゃいけない必要に迫られているのですが・・・・・・(圧倒的運動不足人間)。
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