26 2017

「柿の花」模様の刺し子

夏本番のような暑さから一転、今日は雨で肌寒いくらいです!
ついて行けない・・・・・・


P1130682.jpg     P1130677.jpg


刺し子道具箱に敷く底敷きマット(?)を作りました。
刺し子の道具箱用なのだもの、やっぱり刺し子をしないとね!ってことで一目刺し「柿の花」模様の刺し子をほどこしました。


生地  綿100% クロスステッチ用の生地 薄ベージュ
    綿100% 手縫糸 太口 赤
    溝大くけ   

P1130618.jpg     P1130619.jpg

  
今回、手持ちのクロスステッチ用生地を使いました。
普通の生地だとチャコペンで細かく方眼を引いて図柄を写さないといけませんが、その手間が省けます♪
直線模様の一目刺し「柿の花」模様の練習にはちょうどよいかも?


針と糸は刺し子専用ではありません。
先日レビューをお届けした『嫁入り道具の花ふきん教室』を参考に、針は大溝くけ、糸は手縫糸を使いました。
糸はダルマのカード巻き家庭糸だと20番相当かと思います。
両方ともユザワヤブランド「遊心」の品なのでメーカー品よりリーズナボー♪です。


この針と糸だと刺し子用よりは細くて、通常使っているものに近い感じです。
刺し子用の針と糸の太さ、ふさふさ加減に恐れをなした、初心者のわたしでも扱いやすいです♪


『嫁入り道具の花ふきん教室』
近藤陽絽子 著 ・ 暮らしの手帖社 ・ 2015.10




 「刺し子のハウツー本を比較してみました」(2017.05.17)


この図案は模様ひとつひとつを刺す(縫う)のではなく、まず横線をすべて刺し、次に縦線を刺します。


図案の横の目だけ全部、刺したところ。
P1130668.jpg

↑ 暗号みたいな?何だか全然、わかりませんね~。
まるで模様も見えてこなくて、この段階はちょっとツラいです・・・・・・。
しか~し!この刺し目が全体の基準になるので、ヨレたりずれたりしないよう、しっかり刺さないといけません。


縦の目を刺しているところ。
P1130673.jpg
刺すたびに、どんどん模様ができるので楽しい~♪
一度にぜ~んぶやってしまいたくなりますが・・・・・・。



そこのわたし!刺し子に夢中になって、長時間、同じ姿勢で固まってちゃダメ!
首や肩のストレッチタイムを適宜、取りましょう!
『嫁入り道具の花ふきん教室』にも書いてありました、「刺し子は根を詰めてするものではありません」と。は~い。


できあがりました!
P1130680.jpg     P1130682.jpg


実はわたし花木にウトくて「柿の花」のなんたるかを知らずにやってました(恥ずかし)
タイムリーにもmegosuriさんがブログに柿の花の画像をあげてくださいました。
お嬢ちゃんが拾ってきてくれたんですって。ありがとう!
・・・・・・ナルホド、柿の花模様とフォルムがそっくりですわ。
柿の花を、こんな風に表現するとは。さすが伝統模様、奥が深い!
ちょうど今ごろが柿の花シーズンで、季節感のある模様だとわかったのも嬉しいです。
megosuriさんとお嬢ちゃんと、柿の花模様を考えた古(いにしえ)人に感謝!です。


(ご本人におことわりのうえリンクを掲載しています)
⇒ megosuriさんのブログ 『夏の夕べのガタガタ日記』
  「グリーンのハンカチと柿の花」(2017.05.13)

   「柿の花」(2016.05.14)


さっそく、刺し子道具箱の底に敷きま~す。
P1130685.jpg


ちなみに、この行李籠には福岡「鈴懸」の美味しいお菓子詰め合わせが入っていました。
籠狙いの計画的犯行?で、夫の実家に帰省する際のお土産にし、義母に頼み込んで籠ゲット♪
鈴懸のホームページを見たら、夏季は籠の色が白っぽいのに変わるとのこと!
そっちも欲しいよ~。コラ。


刺し子道具を入れてしまうと、ちょっとしか見えないのが寂しい・・・・・・。
P1130687.jpg







 ブログのランキングに参加しています 
  にほんブログ村 ハンドメイドブログへ
関連記事
スポンサーサイト

2 Comments

サワらか  

Re: 柿の花

megosuriさん

すみません!!!
コメントせざるをえないような状況にしてしまって。
(前にも、こんなことを言ってた気が・・・・・・)
お忙しいのに、ホント、ごめんなさい。

「こんなカクカクした模様が花だなんてヘンなの。実際の柿の花ってどんなんだろ?」
うっすら思いつつ、調べようともしなかったわたし。
megosuriさんのブログで柿の花画像を目にしたときはタイムリーすぎてビックリうろこでした。

ベビ太ちゃんの刺し子、玉結び&玉どめで大丈夫ですよ。
刺し子はさらしを2枚重ねで刺すのが基本なので、玉結び&玉留めを2枚の間に隠すようにするのがいいみたいです。
うま~く端っこで終わるように、糸の長さをちょっと考えないといけませんが。
玉結びの「ぽこ」が気になる場合とか、端っこじゃないところで糸がなくなった場合は2目くらい重ねて切る、とかあるみたいですが、そんなことはどーでもいいと思います。
わたしも、刺し子のお作法やルールがゆる~い(と言うか、ほぼ無い)ところが好きです。
もう玉結び&玉どめができるなんて素晴らしい!
将来が楽しみですね♪

ありがとうございました!
また、遊びにきて下さいね。
わたしも、うかがいます。

トラックバック、しようと試みましたが、途中でわからなくなり断念してしまいました。
せっかく設定してくださったのに申し訳ありません。

2017/05/26 (Fri) 23:56 | EDIT | REPLY |   

megosuri  

サワらかさん、こんばんは。
こ、これ、すごいですね!
私にはこんな根気がないかも…横線を刺してから縦線…めげそうです。
完成したものを見るのはすごく好きなんですが。
確かにカクカクしてるのが柿の花なんですね、刺し子だとこうなるんだって写真と見比べて不思議な感じがします。
クロスステッチの布を使うのはいいですね。
今娘が刺し子らしきこと(全く普通の細い手縫糸でプリントをなぞっている)をしているのですが、玉結び玉止めで対応しています。
刺し子はクロスステッチみたいに他の糸にくぐらせて…とかで糸端の処理をするんでしょうか?

2017/05/26 (Fri) 22:43 | EDIT | REPLY |   

Leave a comment