04 2017

【フィギュア】 2017 世界選手権 男子シングル 観戦記

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フィギュアスケートの 2017 世界選手権 が終わりました。
まずは、男子シングルについて、ちょっとだけ(?)つぶやこうかな。


いや、すごい戦いでした!もう、すごいとしか言いようがありません。
合計300点とっても表彰台に載れないとか、ショートで90点台でも最終グループじゃないとか、もうわけがわからない。


土曜日の夜という良い時間帯の放送で、ずっと夫と一緒にライブを楽しみました。
ビューティーなキーラ・コルピ選手(フィンランド)の引退後はすっかりフィギュアに興味を失った夫ですが、さすがに今回の戦いは見応えがあったようです。


 羽生結弦選手(ジャパン)
フリーでノーミス、歴代最高得点をたたきだしました!あめいじんぐ、ゆづ!
昨年はショートでつけた10点以上の差をひっくりかえされましたが、今年はリベンジなりましたね!
フリーの久石譲さんの曲、盛り上げどころがなくてわかりにくい、なんて思っててごめんなさい。
完成形はこんなに素晴らしいプログラムになるなんて。
静かに穏やかに、じょじょに気持ちが高まって最後は心の奥底が熱くふるえるような演技でした。
ゆづ選手の演技後は、感激のあまり、せっかく洗濯してきれいになった例の相撲手ぬぐい(⇒コチラ)がまたぐしょぐしょに。

「ゆづが英語で優勝インタビューに答えてるぞ!」と驚く夫。
カナダで練習してんだから当たり前じゃろが。
表彰式で、またまた表彰台に飛び乗るゆづ選手。子どもか!
ケガでもしたらイヤだから、それ、やめてほしいよ~。


 宇野昌磨選手(ジャパン)
出番前の選手って他の選手の演技を一切見ないものだと思ってましたが。
しょーま選手はゆづ選手の演技をでっかいモニターでじっくり見てました。
ゆづ選手の神演技を、プレッシャーではなく自身の力に変換できたみたいですね。
今回はショート、フリーともにきちんと揃えてしょーま選手の成長を感じました!
フリーの曲、ボーカルが歌いすぎてて、ちょっとうるさいよ、なんて思っててごめんなさい。
今回はしょーま選手の演技の迫力が勝ってて、ちっともうるさくなかったです。
2位という素晴らしい結果ではありますが・・・嬉しいのかな?くやしいのかな?


 ボーヤン・ジン選手(チャイナ)
おめでとう、ぼうやん!
メダルの色は昨年と同じだけど、周りの進化にしっかりついて行っての結果だから立派ですよね。
そういや、お仲間のはんやん(ハン=ヤン選手・チャイナ)はどうした?(←ケガで欠場でした)


ハビエル・フェルナンデス選手(スペイン)
ショートは完璧!さすがのフラメンコ、かっこよかった~!
フリーは、途中から足が痛くなっちゃいましたかね?
精彩を欠いた演技になってしまいました。
あえて4回転の種類は増やさず、質を高めて加点を狙う作戦はOKです。
若え衆に合わせる必要はない。自分のアドバンテージを信じて伸ばしてほしい。


パトリック・チャン選手(カナダ)
この大舞台で4回転サルコウ成功!
今回は、ほかのジャンプミスが出てしまいましたが、4回転2種を確実にモノにできれば、まだまだ戦える!
パトちゃんが再び世界の頂点に立てる日も夢ではありません。信じてます!
元祖4回転っ子のケビン(ケビン=レイノルズ・カナダ)も復活したし心強いよね。


ネイサン・チェン選手(USA)
初出場ながら優勝候補でしたが、ちょっと若さ、経験の差が出たかな?
フリーはゆづ選手のあの演技!の直後という世界一の運のなさもありましたし。
でも、この経験が確実にねーさんくんを強くする気がします。
ソチ前年の世界選手権ではゆづ選手も表彰台を逃しています。
超絶負けず嫌い星人(たぶん)のねーさんくんですもの、来年のいまごろ笑っているのは彼かもしれないよ?


夫が四大陸で「美しい滑り」認定したジェーソン・ブラウン選手(USA)は今回も素晴らしい演技でした!なめらかで、しなやかで、美しい!
演技構成点が全選手中トップでも驚かないくらいですが~。
わたしはジェーソン選手のキスクラが大好き。ハッピーなキスクラを見るたびに
「わたしも来世でフィギュアスケーターになったら演技の良し悪しにかかわらず、キスクラではいつもニコニコして世界中に幸せを届ける選手になろう」といらん決意をするのでした。


ロシアのおふたり。
実力はあるのに大会で発揮できない、フィギュア界の「あのお方」ことマキシム・コフトゥン選手(ロシア)。
欧州選手権で2位となり、本家同様ついに「脱・あのお方」かと期待しましたが、やはり・・・・・・でした。
丁寧できっちり端正な演技のミハイル・コリヤダ選手(ロシア)はわたしの好きなタイプの選手。
今回はやはり枠取りプレッシャーがあったのかな?
フリーでジャンプミスが出てしまいましたが演技構成点は高評価でしたよ。
今回はこりゃ、ヤダ転倒になってしまいましたが、4回転ルッツにも挑戦してました!


デニス・テン選手(カザフスタン)はショート、フリーとも残念な出来に。
いつもシーズン終盤に調子を合わせてくるのにね。
キスクラで抱いていた「テンくんそっくりさん人形」はショート、フリーとそれぞれ衣装も忠実に再現されていて面白かったんですけどね。


個人的にすごく嬉しいのは出場選手最年長29歳のビシェンコ兄貴ことアレクセイ・ビシェンコ選手(イスラエル)が10位に入り、イスラエルがオリンピックと世界選手権出場枠を2枠獲得したことです!
これで昨年のジュニアワールド・チャンピオンのダニエル・サモーヒン選手(イスラエル)と一緒に出場できますね~。
昨年は枠取りを意識しすぎて(かな?)自滅してしまったビシェンコ兄貴。よかった、ホントによかった!
「兄貴、ありがとう~!」とがっしり抱き合うふたりの姿が思い浮かびます(妄想)


ミーシャ・ジー選手(ウズベキスタン)
引退するだなんて、言わないで~。
オリンピックでミーシャの姿が見られますように(祈)。
せめて、エキシビジョンだけでも~?


田中デカ(刑事)選手
フリーは四回転2本とも降りたのに、得意なトリプルアクセルをふたつとも失敗してしまうなんて~。
この経験を糧にデカくんの来シーズンのさらなる飛躍を期待します。



オリンピックはいよいよ来年。
男子シングルはどこまで進化するんでしょう?
とにかく、みんな、ケガだけは気をつけて!





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