糸調子、合わせてますか?

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ここのところ、ミシンの糸調子がまったく合いません。
糸調子ダイヤルを回しても全然ダメ。
糸を何度も掛け直してもダメ。
釜の掃除はしたばっかだから、ゴミがたまったせいでもない。

ああ、もう、ほんっと糸調子合わせって苦手!人類の敵!と気分はヤケのやんぱち。
でもね、一番大きな目盛に合わせてもダメって、いくらなんでもおかしいな~、とほかの可能性を探ってみると。
ぬ?釜からガタガタ変な音がするみたいよ?
針板を開けてなかを見てみたら~。

ここのネジがゆるゆるになっていて金具が正しい位置にありませんでした。
それで縫うたびに内釜がガタガタ動いてたんですね!
P1130351_20170315232248258.jpg

内釜をセットしてネジをしっかりしめます。
P1130352.jpg

ガタガタ音もなくなり、糸調子もナイスな感じに



今回はうまく直りましたが、わたしは糸調子を合わせるのが大の苦手です。

ソーイング本には必ず書いてある「縫い始める前にミシンの糸調子を合わせましょう」というおことば。
完全自己流ソーイングのわたしは長いこと見て見ぬフリをしてきました。

最初のころはとにかく縫えていればヨシ、でした。
だんだん慣れてくると、縫い目のきれい、きたないが気になってきますが・・・・・・。
でも「ひっどい縫い目だなあ」と思っても、どうすればよいのかわからず~。

わたしのミシンは水平釜と呼ばれるタイプで下糸の調整は基本できず、上糸だけを糸調子ダイヤルで調整します。
自動糸調子で標準だと「4」です。

わたしの場合、たいてい裏側の縫い目がきたなくなります~。
下糸が一直線状になって、ぽつぽつと上糸が顔を出している症状が一番多いですね。
ソーイング本を見ると「上糸が裏に出ている場合は上糸が弱くて下糸が強いのです。上糸を強めましょう」とあるわけですが。
で、それって糸調子のダイヤルをどっちにどれくらいまわせばよいの~?

何度、絶望的な気分で縫い目をほどいたことか。
もうリッパー(縫い目ほどき専門のソーイングアイテム)が大活躍の巻。



苦節〇年、最近、ようや~くわかりかけてきました。

上糸が裏に出ている ⇒ 上糸が下糸の強さに負けて引っぱり上げきれてない ⇒ 上糸の引っぱりヂカラを上げる ⇒ 糸調子のダイヤルの数字を上げる(大きい数字にする)

どっちだか、すぐにわからなくなるので、シールに書いてミシンに貼ってます。
P1130353.jpg

「どのくらい数字を動かすか」については、少しずつ、数字を上げ下げして縫って様子を見るしかありません。



自己流ソーイングのわたしには糸調子合わせなんて高等テクは無理無理!とあきらめかけたこともありました。
でも、縫い目がピシッときれいだとやっぱり仕上がりが全然違いますし、やる気も出ます。
めんどくさいけど、これからもちゃんと糸調子を合わせて行こう!と改めて思いました。






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