19 2016

輪になったニットで簡単スカートを作るはずが・・・。

なんとか、でき上がったものの・・・。
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ニット生地は「輪編機」という機械で筒状に編んで作られます。
お店で売られているニット生地は、そのまま筒状の輪のものと、切り開いて普通の布のようにフラットになったものと両方あります。

でね、前から思っていたんです。
輪になったニットで、ヒップサイズにちょうどよい大きさのがあれば簡単スカートができるな~、と。
ウエストと裾をちゃっちゃっと始末するだけですもん。
一度、やってみたいな~、と。

そして、ついに見つけたのです!
輪の状態で幅が48cmくらいなので全体で96cmくらいになります。
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薄くて、すごく伸びがよく、縦にリブ(テレコ?)状の編み柄のあるニット。
「やってみたい!」気持ちが勝って、縫うのが難しそうなニットであることには目をつぶって買ってしまいました。
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その結果、おおいに手こずり、前回記事の冒頭の大穴ですよ・・・(⇒コチラ)



これは手ごわい難敵だ!できる限りの手立てを講じなければ!!
上糸、下糸ともにニット用糸のレジロン使用、押さえ圧は弱めで「伸縮縫い」選択、テフロン押さえに付け替え、紙やすり挟みまくり、ハトロン紙も入れ、ゆっくり速度で手でガシガシ送り・・・・・・ワザ1~8まですべて駆使しました。
そこまでしても、何回も針穴に落ちて糸が団子状態に。それを助け出すと大穴がコンニチハ 

何度もくじけそうになりましたが、前回お届けした、ほぼすべての必殺技をくりだして、なんとか縫い上げました。
ちゃっちゃっどころか、どえらく手こずりましたがな。



ウェストは、もちろんゴムです!おかげで縫い目のひどさがそれほど目立たず済みます・・・。
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裾は、縫い代を1cm多くとって糊付けして固めたあと、内側にジグザグミシンをかけ、あとでミシン目ぎりぎりで切り取る作戦で。
それでも縫い伸びてしまい、やや裾フリルのような状態に・・・。
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先日、作った(⇒コチラ)おニューのタグをさっそく付けました。裏はアンティークミシン柄です。
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今日、勇敢にも(?)着て出かけたので着画を・・・。
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ぬ~、裾が伸びて広がってるのが、そこはかとなく目立ちますね~。
まあ、そういうデザインだと思えなくもないとか?(←苦しい)

裾の糊を落とすために水洗いしたら幅が3cmほど縮みました!これは盲点でした~。
ちょっとキツくなってしまいましたが、まあ、なんとか許容範囲内。

スカート丈は68㎝です。ちょっとハンパ?わたしはけっこう好きな丈ですけど♪

着心地はよいです。
遠目にはタイトに見えますが、プリーツのような編地なのでらくらくです。
細見え効果もあるかも?
ニットなのでシワも気にしなくてよいですし。
今ごろの季節にぴったり。



ただ、こんな難しいニットには二度と手を出すまいと固く決心しました 






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