28 2014

愛車との切ないお別れ

今日は、長年、大事にしてきた愛車を手放しました・・・。

と、言っても、自転車ですが。

【最後の記念撮影】 Bianchi(ビアンキ)OCELOT(オセロ)
ビアンキ オセロ   P1100767.jpg

購入したのは、忘れもしない14年前の2000年。
そのころは、まだ輸入自転車を扱っているお店は少なくて、かなり遠い専門店まで出掛けて行きましたっけ。

夫も同じブランド、同じカラーの違う車種を一緒に買い、それから数年は週末ごとの自転車遠出が楽しみでした。
(一回に付き、30~40キロくらい走ってました)

ところが、体調を悪くして当時の勤務先を退職してから、乗る体力も気力もなくなってしまい・・・。
気がつけば、もう何年乗ってないか、わからないくらいご無沙汰。

それでも、別れる気持ちにはなれずに、3度の引っ越しも共にしてきましたがー。
(ふたり家族なんですが、自転車は4台あるんです!と伝えると引越し屋さんはみな絶句。。。)

保管場所はとるわ(室内保管必須!外の自転車置き場に置くなんてとんでもはっぷん)、ひとりで乗って出た日にゃ途中でトイレも行けないわ(ほんの数分、目を離すのも盗難が心配※)、維持費もそれなりにかかるわ、で、そろそろ潮時かな、と。

※ カギかけとけばいいじゃない、とお思いでしょうが、ドロの手に掛かればそんじょそこらのカギなんてないも同然なんですよー。ドロにやられて、カギとタイヤだけがガードレールにつながれて残されていたのを見たこともあります。くわばらくわばら。
   
読んだ本(⇒コチラ)の影響で買い物する際の意識が大きく変わったことは、このブログでもお伝えしていますが、それはすでに持っているモノについても及んでいます。

どうせ、あの世までは持って行けやしない。それだけはお金持ちもビンボー人も同じ!
あと何年生きるのかはわかりませんが、どうせいつかは別れなくてはならないなら、その「いつか」が「いま」でも、たいした違いではないのでは。
大事にしたモノと過ごした思い出は永遠で、実物がなくなっても損なわれることは決してないはず。

名残を惜しみつつ、近所の中古自転車買取をしてくれるお店に売却してきました。
岡場所に大事な娘を売った、ふがいない親みたいな気分かも・・・しょぼん(いや、そこまでじゃ・・・)
夫は「部屋が広くなった♪」と無邪気に喜んでる・・・冷酷無残なヤツよの~。

あ、ついでに、全然使いやしない輪行袋やら、走行用サングラスやら、グローブやら、ボトルやらも売り払ったら、思ったより高く売れました。
これを「お楽しみ資金」として、美味しいものでも食べようかね♪(←結局、強欲)





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2 Comments

サワらか">

サワらか  

Re: りえびさん

サワらか">

りえびさん

あたたかいコメントをありがとうございます!

そうだね!きっと、いい人が大事に乗ってくれるよね。
そう信じます。

あー、でも気がつくと、自転車のことを考えていて、さっきも「引き取られた先でオセロが外に置かれて雨ざらしにされたら可哀想だね~」とか、つい夫に言っちゃいました。
愛車ロス・・・?

また、遊びに来てくださいね☆

2014/12/30 (Tue) 15:19 | EDIT | サワらかさん">REPLY |   

りえび  

ビアンキ! 
持っていたんだ。かっこいいよね。
いい色だよね。イタリアの空の色なんだよねー

人気の自転車だから、きっと大事にしてくれる人が乗ってくれると思うよ。

2014/12/28 (Sun) 21:07 | EDIT | REPLY |   

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