03 2014

フィギュアスケートグランプリシリーズ後半戦観戦記

本日晴天ナレド風ツヨシ。
ただいま換気のため窓を開けていますので家の中を冷たい風が吹き抜けております。
サ、サムイ。もういいや。窓、閉めます~


   P1100647.jpg   冬の花火
   ベランダからキャッチした冬の花火


フィギュアスケートグランプリシリーズ6戦が終了しました。
後半戦3試合の観戦記をアップします。


【 ロシア大会 女子シングル 】

本郷理華選手、グランプリシリーズ初優勝おめでとうございます!
ポゴリラヤ選手(ロシア)の圧勝かと思われましたが、スケートアメリカをしのぐ素晴らしい演技で大逆転の大躍進。
「優勝しちゃった・・・」とつぶやいていたのが初々しくて良かったです♪

シニアデビューの今季は抜群のジャンプの安定感に加えて、表現がとても豊かに進化してますね。
長身で、長い手足を生かした優雅な演技が持ち味の本郷選手。
これまで日本にはいなかったタイプの、スケールの大きなスケーターが日本の次世代を担うべく名のりをあげてくれました。
これは・・・全日本も、かなり有力では~???

グランプリシリーズ初出場で、6位に入った大庭雅選手もかんばりましたね。
特にフリーの演技は素晴らしかったです~(技術点だけなら本郷選手に次ぐ2位でした)。
ほとんど助走なく飛ぶ、コンパクトな選手のジャンプ、ジュニアのころから大好きです。
お日様みたいな、かわいらしい笑顔も大好きです♪

3位のアレイン・チャートランド選手(カナダ)にも注目!
優雅な曲より、アップテンポな曲ではじけるような演技が似合いそうな選手です。
ガブリエル・デールマン選手もカナダ女子代表としてすっかり定着しましたし、カナダは若い才能がどんどん伸びてきていますね~。


【 ロシア大会 男子シングル 】

男子は予定通り?ハビエル・フェルナンデス選手(スペイン)が安定優勝。
フリーの「セビリアの理髪師」は、もうナンデス選手にピタなプログラムで代表作になりそうな予感。

男子シングルでは、4回転を飛ばない選手の好演技が印象的でした。

ミーシャ・ジー選手(ウズベキスタン)、いつの間にこんなにジャンプがきれいに入るようになったのでしょ?
今シーズンは登場のたびに自己ベストをじゃんじゃん更新!
以前から表現力には定評がありましたが、ジャンプがクリーンに決まるとプログラム全体が格段にしまりますし説得力が上がりますね。情熱あふれるステップにホント、引き込まれました。

ジェイソン・ブラウン選手(アメリカ)も素晴らしい演技でした。
最後のスピンは涙しながらの熱演。ちょっと乙女系?なジェイソン選手。
フリーの「トリスタンとイゾルデ」は中世の騎士と王妃の悲恋物語なのですが、衣装は騎士風でしたけど、ジェイソン選手が演じていたのは騎士トリスタンではなく確実に王妃イゾルデの方かと思われます・・・。

このふたりの演技を見て・・・必ずしも4回転しなくてもいいんじゃない?なんて気分になっちゃいました。
ジャンプの失敗で世界観が途切れるより、最後までクリーンに物語をつむぐ演技に心打たれました。
ムリに4回転の練習しなくていいよ、その時間で表現をどんどん磨いておくれ、と言ってあげたくなります(そんな選手は他にも何人かいます・・・)。
高難度の技に挑戦する選手あり、表現力で勝負する選手あり、選手それぞれの個性で楽しませてもらいたいですね。

ミハル・ブレジナ選手(チェコ)も、久々にいい演技が揃いました!
ほんっとに久しぶりだよ。嬉しいよ、あたしゃ。


【 フランス大会 女子シングル 】

ラディちゃん(エレーナ・ラディオノワ選手、ロシア)が今シーズンの女子シングルで初の200点越え!
リプちゃん(ユリア・リプニツカヤ選手、ロシア)と、もっと僅差の争いになると思っていたのですが。。。圧勝でした。
好調ロシア女子の中でも頭一つ抜けてる印象です。
すごく背が伸びたと思うのですが、まったく演技に支障はないようですね。

マリア・アルテミエワ選手(ロシア)のフリーの衣装が斬新!
何か・・・この衣装、妙に色っぽいなあと思いました。
技術爆発のミドルティーンのロシア女子選手とはちょっと違う、雰囲気ある大人っぽい演技がステキ♪
もっと、もっと、この選手の演技が見たい!活躍して欲しいです。


【 フランス大会 男子シングル 】

マキシム・コフトン選手(ロシア)の2連勝!
ショート6位からの逆転はお見事。フリー冒頭の4回転は2本とも加点が1点以上つく質のよさ。
まだ好不調の波がありますが、着実にロシア男子のエースっぽく、たくましくなってきてます。

まっちー町田樹選手・ジャパン)はコンディションがあまりよくなかったんですかね?
でも、調子が上がらないときでも大崩れせずに、一定レベルの演技をキープできるのはトップ選手の証ですよ。
しっかり2位でグランプリファイナル進出決定です。

テンくん(デニス・テン選手、カザフスタン)、ショートの演技は完璧、フリーも出だしの4回転3回転は素晴らしくてグランプリシリーズ初優勝が見えた!と思いましたが・・・アラ、その後は???どうなさったのかしら???
それでも、まっちーに次ぐ演技構成テン(点)の高さで3位に。
これが初のグランプリシリーズ表彰台というのは超意外。
世界選手権とオリンピックの表彰台より後だなんて・・・でもテンくんらしい気もします。



・・・後半戦3試合について書くつもりでしたが、ここまでで、すでにこんな長文に。
しかも、残るは波乱万丈のNHK杯だし。

NHK杯は唯一、4種目全演技が観戦できて語れる大会だし、どーもくんのお楽しみアイスショーや織田信成さんの泣き芸についても触れないといけないし。
スミマセン、続きは別記事にいたします。




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