13 2014

『ダメダンナ図鑑』を読む

ジャンルを問わず、いろんな本を読むのが好きです。

この本は、イラストエッセイなのかな?
普段、こういう本はあんまり読みませんが、図書館の新刊コーナーで、ふと目についたので読んでみました。
(内容を明かしている部分がありますので未読の方はご注意ください)


ダメダンナ図鑑ダメダンナ図鑑
(2014/08/20)
井上 ミノル

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表紙にも載っている男性の全身イラスト図、どことなく西島秀俊さん似のイイ男ですが、正体はれっきとした「ダメダンナ」です。

「目は節穴」なので、探し物はできず、妻の外見の変化にも気がつかない。でもフィギュアの試合にキーラ・コルピ(=美人)が出ていると目ざとく発見し言わなくてもテレビの前に陣取っている。
「左右の耳の間にはちくわが入っている」ので、右から左にスルー。妻の話をまるで聞いていない。
・・・生息していますね、どうやらウチにも!

「一緒に出掛けているのに振り返りもせず一人で先に行く」
「風呂掃除をしてくれるのはいいが一回に洗剤を一本まるまる使う」
「微熱が出ると、30分に一回、検温する」
あるあるあるある~ ・・・ぜいぜい。

「ダメダンナ偉人伝」にも大爆笑~。
世界中から集まった偉人ダメダンナの驚くべき生態。
どんなにエライ人も妻の目線からだとダメダンナに早変わり。
視点が変わると、こうまで人の評価は変わるものなのでしょうか。
そして、キング・オブ・メンタルの弱いダンナ、として登場なさっているのは大作家のあのお方(ヒント;「生まれてすみません」)です。

世の中には、いろんな「ダメダンナ」がいるもんですねえ~(笑)。
「ケータイの送信ボックスが『オカン』だらけ」とか、「小麦粉ってのはスーパーに売ってなかったよ。薄力粉?とか強力粉?ってのはあったけど」といった買い物スキルの低さ、お風呂でうまい棒を食べてカスがプカプカ・・・等は幸いウチは無縁です。

そう、笑っている場合ではありません。
この本を読んでもっとも衝撃だったのは・・・ほかでもないワタクシ自身との共通項の多さでした 
具体的にコレです!とはとても言えませんが、むしろ、わたしの方がダメダンナ要素にずっと多く該当してますけど・・・。

ちなみに「DVダンナ」や「健康なのに働かないダンナ」は「ダメダンナ」ではないそうです。
そういったヤカラは「有罪確定ダンナ」として絶海の孤島「有罪ダンナ島」に隔離されるのです。
「すべてのダンナは愛すべきダメダンナである」という著者のメッセージに妻の愛を感じま・・・すよね?





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3 Comments

サワらか">

サワらか  

Re: どんぶり金魚~♪

サワらか">

りえび さん

コメント、ありがとうございます。

図書館の新刊本コーナーは宝の山ですよね!
本がキレイなので、いい匂いがして(?)気持ちがいいし。

『ダメダンナ図鑑』はアラさがし一辺倒ではなく、愛が感じられるところがよいなと思いました。
わたしの中でのヒット具合は、中の上くらいでしょうか?(厳しい?)

『どんぶり金魚』も、面白そうですね!
内側にも柄がある和どんぶりをぜひ使いたいところ。

また、遊びにきてくださいね☆

2014/10/16 (Thu) 13:19 | EDIT | サワらかさん">REPLY |   

りえび  

そいえば、この前やっぱり地元図書館の新刊コーナーでであった本にどんぶり金魚、というのがありまして、
小さな金魚を丼で飼うというもの。
ちょっと心惹かれてます

2014/10/16 (Thu) 00:01 | EDIT | REPLY |   

りえび  

図書館の新刊コーナーって面白い本、ありますよね。
これはかなりのヒットじゃない?!

2014/10/15 (Wed) 23:57 | EDIT | REPLY |   

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