11 2014

革製品の裏側のケバ落ちをきれいにする方法

気に入って買った革製品。
使い始めたら、アラ?革の裏側からケバケバとクズが出たり、色落ちが!
身体や服にくっついて困った事態に・・・。
色や形は気に入ってるのに~結局、使わなくなっちゃったの。
こんなこと、ありませんか?

買うときには、なかなか裏側までチェックが行き届きませんよね~。
使ってみないと、わからないこともありますし。

P10601510001.jpg

昨年、購入した、このレースアップブーツ。
履くと、タイツやソックスに激しく色落ち&クズ落ちが発生して往生。
(そして、タイツは洗っても汚れが落ちずに、そのまま往生・・・)

でもでも、苦労して探した理想の色と形のブーツなので、あきらめきれません!

何とか、リカバーする方法はないものか?と調べてみたら・・・。

これを発見しました!

「トコノール」(無色)
トコノール

わたしはユザワヤで買いましたが、ハンズやロフトでも手に入るようです。

革の裏側(トコ)や側面(コバ)のケバケバをきれいにする処理剤です。
品質はボンドに近く、程よく固めてさらに磨くことで色やケバ落ちを防ぐ仕組みです。

これ、本来は、レザークラフトをする方が使うもの。
シロートのわたしが使いこなせるか、やや不安でしたが・・・。
価格も400円台なので、ダメもとでチャレンジしてみました。



着古した下着を適当に切った布きれに適量(か、わからんけど)を取り

P1100195.jpg

革の裏側に塗り広げます。

P1100194.jpg     P1100196.jpg

わりとすぐに吸収されてしまうので、薄く塗り広げるのは少し難しいです。
布きれの方にもどんどん染みて行くので、手早く作業しなくてはなりません。

歯ブラシでもやってみましたが、まんべんなく塗るには布きれの方がいいかな?
抵抗がなければ、手で直接塗るのが一番いいのかもね。

覚悟していたセメダイン臭(苦手)はなく、快適~♪

トコノール(無色)は白色ですが、塗って乾かすと無色透明になります。
きれいな布きれで磨くと(注;本当はガラスで磨くのが正しい)、ほんのりツヤツヤに。
多少、濡れたように変色しますが、そもそも裏側だし問題なし。


 【処理前】                   【処理後】
P1100193.jpg     P11003671(1).jpg
     

ケバケバが落ち着いているのがおわかりになるでしょうか?
見た目はわかりづらいのですが(スミマセン~)、触れてみれば違いは明らか!



他にも裏ケバ問題で困っていた革製品に試してみました。

スカート付属の革ベルト、柔かで良い革なのはわかるのですが、裏側がフッサフサ・・・。

【処理前】
P1100204_20140911115126034.jpg

このまま履けば、モロロンのクズクズの阿鼻叫喚の生き地獄(←大げさ)になることは必定。

さあ、トコノってみましょう!

P1100202.jpg

【処理後】がこちら。
こちらの方が違いがわかりやすいかな?
スッキリしましたー。

P1100209.jpg



「あきらめるしかない?」と思った既製品のネックを自分で解決できたので嬉しいです♪




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