16 2014

とても親切なリメイクの教科書です! 『手縫いでちょこっと洋服お直し』

しばらくぶりの更新になります。
毎日、暑いですねえ。

サボってる間に、大相撲も始まっちゃてるし 
あの方・・・さっそく序盤で星を落としてくださいました 


 
                         



リメイク好きの方、また、これから始めてみようかな?という方におススメの本を見つけました!


手ぬいでちょこっと洋服お直し手ぬいでちょこっと洋服お直し
(2014/06/02)
鵜飼 睦子

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著者の鵜飼睦子さんは洋服お直しアトリエ&教室をしてらっしゃる、お直しのプロです。

針と糸の扱い方や基本的な縫い方など、初歩の「いろは」から始まって、けっこう高度なワザまで幅広く掲載されています。

ご存知のように(?)わたしは自己流ソーイングでずっとやってきていますので、基礎がなってません(キッパリ!)

「マチ針の打ち方」、「ミシン目のほどき方」、「印のつけ方」などなど、写真入りで詳細に解説される基本テクの数々。
「OH~!これが正しいやり方なんだ~」と目からウロコが落ちることばかり。
こんなやり方はNG!って事例が親切に載っているんですが、ワタクシ、ほぼすべてNG方法でやってました・・・。



お直し、と言えば一番多いのが、パンツの裾上げではないかと思います。
よくある裾が細くなっていくタイプのパンツは、裾上げをすると必然的に「おりしろ」が足りなくなります。
今までは、なんとな~くごまかしてやっていたのですが、きちんと仕上がる縫い方が載っていました!
わ~そうだったんだ♪

ほかにも、「?」と感じながらも、あいまいなまま適当に済ませていた疑問点が次々と明らかに!
 
☆ まつり縫いのでき上がりがつるのは、すくいすぎているから。繊維を数本すくうイメージで!
☆ 3つ折りにすると裾に厚みが出てしまう場合はバイアステープでまつるべし!
☆ 手縫いの一番の悩み「糸のからまり」にはこう対処すべ~し!



なかなか、こう、痒いところに手が届くように親切に解説してくれる本は見つかりません! 

かがむと胸元が見えてしまうような、襟ぐりが広く開きすぎているTシャツを直す!なんて高度なワザまで載っています。
ウール衣料の虫食いやかぎさきの穴を共布を使って裏から隠す、いわゆる、「かけはぎ」の基礎も。

便利なお直し道具、オリジナルのお直し道具も紹介されていて興味しんしん♪です。
糸のすべりを良くする「洋裁ロウ」のことを初めて知りました。

この本はタイトルにもある通り、手縫いを前提に説明されていますが、ミシンで縫ってももちろんOKです。



わたしが今のようにソーイングを楽しむきっかけになったのは、夫のパンツのお尻破れのお直しでした。
初めての方には一から服を作るのは少々ハードルが高いでしょうが、リメイクなら気軽にトライできますよね。
この本をきっかけに、ソーイングの楽しみに目覚める方がいらっしゃるかもしれませんね!
(初めから「正しい」方法を覚えれば、あとで苦労もしないよね~)

そういえば・・・わたしが前にチャレンジした「ジャケットの肩を直す」ってのはありませんでした。
(ちょっと期待したんですが~)
やっぱり、無謀な挑戦だったのでしょうか?


わーい 嘉風関、ナイス金星 




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