06 2011

紀文堂の「やげん堀(あんなし)」

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わたしにとっては、とても懐かしい味です。
小さいころから、祖母の家に行くと、いつもこのお菓子がありましたっけ…。

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東日本橋にある紀文堂は東京みやげの定番、人形焼の老舗です。
もちろん人形焼もおいしいのですが、わたしは断然これ!
「やげん堀(あんなし)」(¥315)です!

名前の通り、人形焼の餡子なしバージョン。
あっさりしたカステラのような、でも妙に後を引かれる味です。
似たようなお菓子は数あれど、コチラはこんがり感としっとり感のバランスが絶妙なのです。
お店の近くにある薬研堀(やげんぼり)不動尊は七味唐辛子が江戸時代からの名物。それで唐辛子のカタチをしているんですね!
カタチに合わせて、ぱくぱくぱくっと三口で食べるのもお約束。
みっちりした弾力が心地よく、いくつ食べても飽きなくて、すぐ一袋なくなってしまいます。
*名前とカタチだけで、唐辛子はもちろん入っていません~。

祖母のお菓子と言えば、もうひとつ思い出すのが「八の字」と言うお菓子。
あっさりした和風クッキーのようなお菓子でした。ちょっとそばぼうろに似た感じかな。これは静岡のお菓子だったと記憶しています。
祖母の田舎は静岡県だったので、きっと親戚からお茶とかお漬物とかと一緒に送られてきていたのでしょう。
祖母が亡くなってから、食べていません…。食べたいなあ…。
でも、なかなか静岡に行く機会がないんですよねえ。
行ける範囲で売っているところがないか、探してみようっと。


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