08 2012

『VOCALIST VINTAGE』にハマり込む

ぽんぽんみたいな真ん丸のお花がわんさと咲いているのを買い物途中で見かけました。
あなたがた、南国のご出身?暑いのに元気だね~。
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近頃、徳永英明『VOCALIST VINTAGE』(2012.05/ユニバーサル・シグマ)にハマっています。
最近のミシンのBGMはコレばっかり。
もう、「フィギュアスケート」も「薔薇の名前」もそっちのけ~。

別に徳永さんのファンというわけではなく(スミマセン)、アルバムを買ったのも初めてです。

きっかけは、このアルバム発売前後に徳永さん出演のTVの歌番組で耳にした曲。
『人形の家』という曲でしたが…聴いたとたんに記憶の底から思い出が鮮やかによみがえってきました。

子供のころ、掃除しながら母がよく鼻歌で唄っていた曲でした。
ところが、母が知っていたのはサビ部分だけ。あとはララララ~♪でやり過ごすというスゴワザ。
そして母的に曲が一周するとまたサビ。その繰り返しが幼心に強烈なインパクトを与えたのでした。

少し前に、父母との食事の約束をわたしの体調不良でドタキャンして迷惑をかけたので、お詫びにこのCDをプレゼントしよう、と購入。
あげる前にうちでちょっと聴こう、減るもんじゃなし、と思って封を開けたのが運の尽き。
夫ともども、すっかり、ハマり込んでしまったのでした。

昭和30~40年代の歌謡曲流行歌のカバー集です。
どの曲もメロディーがしっかりしていて美しいです。歌詞も味わい深い。安心して聴けます。
徳永さんのヴォーカリストとしてテクニックも素晴らし~い。
わざと歌詞をあいまいに、うなるように、うねるように歌うところなんざ、しびれます。
オトナが作った、オトナが歌う、オトナのための曲なのです。
ああ、歌謡曲よ。今は失われてしまったオトナ限定の娯楽だったのですね~。

さんざん聴いたあと、実家に持って行って父母とも一緒に聴きました。なかなか好評でした。
(鼻歌の件は母、まったく覚えておらず…)
パソコン教室に通っていて腕を上げている父が、オリジナルCDラベルをその場ですぐに作成。
「お父さん、スゴイね~。上手!」とほめたのもつかの間、よく見るとHIDEKI TOKUNAGA」になってる!
いったい、誰よ?指摘してヘソを曲げてもナンなので、そのままにしておきました…。

後で夫と「21世紀少年」の波春夫先生みたいだね、とか、「徳永英明来る!」と聞いて喜んで見に行ったら、ヒデキ・トクナガって知らない人が来たりしてね、とか、さんざん盛り上がりました。

しばらく歌謡曲ブームが続きそうな我が家です。




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