15 2012

オススメの涼感ムービー

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今日の夕方、ふと「あ…日が短くなったなあ」と感じました。
まだまだ暑いけれど、季節は動き始めているのかもしれません。

前に、ミシンするときのBGMに名作文学の朗読CDを聴いている、と書いたことがありました。
(そのときの記事はコチラ
近所の図書館で借りては楽しく聴いていたのですが…ついにこの日が!
あるの全部、借り尽くしてしまいました
しばらくは一度聴いたのをまた借りて聴いたりしていましたが…あきたよ。

仕方がないので方針変更。少しでも涼しい気分になれるよう、ハードディスクに撮りためたフィギュアスケートの録画を観たり、手持ちの映画のDVDを観たりしています。

そんな中、この夏、もっとも涼しい気分になれた映画は…。

『薔薇の名前』(1986・仏伊西独合作)

この映画のショーン・コネリーの渋い演技が大好きで、これまでも何度も観ているのですが、これが涼感ムービーだということには、この夏、初めて気がつきました。

なんせ舞台が北イタリアの山の中の修道院です。
とにかく寒い。乾燥しきっている。どこもかしこも石造り。登場人物はほぼ男性。殺伐とした人間関係。そして連続殺人が起きて…。涼感要素たっぷりなのです。
主演のショーン・コネリーも「とにかく撮影のときは寒かった」と言っていた、とメイキングか何かで見た覚えがあります。

こんなにも冷涼な気分になれる(?)のも、この映画が中世ヨーロッパの修道院の作りを忠実に再現し雰囲気を見事にかもし出しているからこそです。名作です!

涼感をお求めでない方にもオススメの映画です。




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4 Comments

サワらか">

サワらか  

Re:

サワらか">

りえびさん

わたしもニュース見てビックリしました。
映画だけで原作は読んでいませんが・・・だって、長いし難しそうなんだもーん。
不思議なご縁で結ばれていた(?)エーコさんとこのブログ。
ご冥福をお祈りします。
ノーベル文学賞はもらってなかったのね、てっきり受賞されてるとカン違いしてました。

2016/02/23 (Tue) 13:20 | EDIT | サワらかさん">REPLY |   

りえび  

久しく話題に上らなかったのに、折しもウンベルト・エーコが亡くなったというニュースが。
なんだか不思議。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160220-00000041-jij-eurp

2016/02/20 (Sat) 11:48 | EDIT | REPLY |   
サワらか">

サワらか  

Re:

サワらか">

いつもコメントありがとうございます♪

最新映画シーンについて行けてないので、つい安心感のある旧作ばかり観てしまいます。

ただ寒いだけではなく乾燥しきっているところが、涼感高ポイントかと。
風に雪がさらさら舞うんですよね。どれだけ乾燥してるんだろう。
クリスチャン・スレーターがショーン・コネリーに「寒い…」って言う場面があるんですけど、そこですかさず唱和するとよりヒンヤリ感が味わえます。

また遊びに来てくださいねっ☆

2012/08/20 (Mon) 15:43 | EDIT | サワらかさん">REPLY |   

りえび  

綺麗な空の色ー。

薔薇の名前とは懐かしいですね。
確かに、ショーンコネリーが枯れ始めて(?)来たころの良い映画でした。
クリスチャン・スレーター、最近見かけないね。
この映画、どこかにビデオがあったはず。
涼を求めて久しぶりに見ようかな。

2012/08/16 (Thu) 23:17 | EDIT | REPLY |   

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