05 2011

スラックスの裾上げ

季節が移ろう、この時期恒例のお仕事。
夫の冬ものスラックスの裾上げです。

お店で頼むと高い!ので、家でミシンするようになってから
わたしがやるようになりました。

今回は2本まとめてやります!

裾上げって、年中はしないので、次にするときはだいたい手順を忘れてます…。
次回、すっす♪とできるように、詳しく記録しておくことにします!

夫の注文は3.5㎝のダブル仕上げ。

① 好みの股下の長さ+(3.5㎝×3)=?㎝ のところにしるしをしてカットします。
真っ直ぐにカットするのはけっこう難しいのですが、そのへんは考えすぎず気楽に。
しょせんテイラーじゃないんだし。
P1020982.jpg

② 裏返して、ジグザグミシンで端処理した後、3.5㎝×2=7㎝で折り上げます。
P1020983.jpg

③ カットしたはぎれから靴擦れ布を作ります。
0.5㎝の縫い代込みで、1.6㎝×2.8㎝を2つずつ。アイロンで縫い代を折って形にします。
P1020984.jpg

④ スラックスを表にして出来上がりの形にアイロンし、靴擦れ布をつける位置を決めます。
裾から1~2ミリくらい出す感じで。待針で留めます。
靴擦れ布は、その名の通り、靴と擦れて裾からダメになるのを防ぐためのもの。
裾に重さを与えて落ち感を出し、シルエットがきれいになる効果もあるかも。

⑤ 靴擦れ布をミシンで縫います。
ややセンターをくぼませて、U型というかV型にする感じで。
P1020986.jpg

⑥ 裾を、手でまつり付ける(ちゃんとバージョン)か、または、ミシンで縫います(簡単バージョン)。
今回はミシンでやっちゃいました…。

⑦ 3.5㎝になっているか、あちこち、よーく確認。アイロンします。
P1020988.jpg

⑧ 両サイドを、小さなスナップを付けて留める(ちゃんとバージョン)か、または、手で縫い付けます(簡単バージョン)。
手で縫い付けちゃいました…。
P1020989.jpg

⑨ 出来上がり!
P1020993.jpg

P1020992.jpg

2本まとめては、やっぱり大変だった…。
半日で終わらず、翌日に持ち越しになりました。

こうしてみると、意外とミシンで縫う場所は少ないんですよね。
アイロン&アイロン定規が大活躍です。

冬ものは生地が厚いので、折り返しのときに少し多めに生地が必要だったり。
そのへんは微調整しながら、やって行きます。

コレが終わると、秋冬が近いんだな~と実感。
冬支度の最初の一歩です。




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